声優になりたくて

幼い頃から声優になりたくて行動を重ねる自分の備忘録

私的オススメのアルバイト1

皆さんお久しぶりです!

ここ最近一気に暑くなりましたね~

さて今回は仕事が貰える人、貰えない人の定義を個人的にお話しますね!

 

皆さんは会社で仕事を貰える人、昇格しやすい人のイメージって何ですか?

学生さんだったら生徒会に選ばれたり先生に頼られたりする人ですかね?

 

皆さんプラスのイメージが湧きませんか?

例えば明るいとか頼り甲斐があるとか。

少なからず容姿も関係してきます。

外見も多少そうですが清潔感があるとかないとか。

 

悪い例で挙げるならイケメンで髪がボサボサ。

これだとまず頼られる人としては微妙なラインになります。

 

次にいい例

顔は普通。体系は少しふくよか。服や髪なども清潔感もある。

ここでやっと対象内になります。

 

以上は外見と身だしなみ。

 

身だしなみをクリアしないとそもそもの対象内になれないので第一関門のようなものでしょうか。

アルバイトなんかだと

個人的にですがアパレルはオススメです。

メリットとしては外見も内面も磨けるところだと思います。

外見については皆さん特に女性は洋服に興味を持つ人は多いと思いますしそれなりに店舗にも買い物しに行くと思うんです。

そこには個性ある店員さんはいても髪ボサボサのノーメイクの人なんていないと思います。

何故なら研修時にそう教わるから。

ここから少しアパレルで働くメリットデメリットをまとめてみました。

 

まずはメリットから

一番目立ちやすいメリットとしては社割でしょうか。

制服として着用する洋服はブランドによっては半額で新作が買えたりします。

洋服が好きな人にとっては最高ですよね。

そして役者も着ているものにも個人のセンスは問われる時代。

そういった点ではそのブランドの新作を社割価格で購入できるのはメリットでしょう。

次にコミュニケーション力を鍛えることが出来る。でしょうか。

こちらも役者としてはあった方がいいし、社会で生きていく上で持っていて損のないスキルのようなもの。

こちらはアパレル業だと必須スキルとなってきます。

 

次にデメリット。

まず立ちっぱなしで笑顔でいなければいけない上、愛嬌も必要。

体系にも気を使わなければいけない。

社割が効いていても毎月のように洋服代がかかる。

洋服以外も髪、メイク、女性なら爪にも気を使わなければいけない。

出費が多いわりに給料は普通か低い。

男性も今は美意識高くなっているのでもう男女関係なく毎月大変です。

 

でもこれ声優として、俳優としてデビューするとなったら出来て当たり前が前提で事が進むので出来ていなくても誰も突っ込みません。

 

そういった点では日々気を引き締めていないといけないアパレル店員という仕事は今後を見据える点でオススメな職業の一つです。

 

ちなみにデメリットを全部いいようにすると体系を常に意識するから可愛く又はかっこよくいれますし、いつでも可愛い・カッコいい状態を意識できるようになる為苦じゃなくなる。ですかね。

 

デメリット書いてるときただのネット弁慶みたいにスラスラ書いててちょっと笑いました。